З資料-0006.カルキのディクシャ、その−2。新興宗教。日本人とインド。必要

2020/04/19  08:33  

どんちゃん7 さんの投稿】

みなさん

続きです。。。

宗教、思想、宗教集団での、そこに居る人々、、

彼らは、真面目で真剣なんでしょうが、、

それを脇から、傍から覗いてる我々からは、、

どうしても「異様」に見えますよね!(笑)

この地球民の 「レベル・段階」が、、

よく判ります。よーく判りました!(含笑)

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2006年1月8日
[3i-:7102] カルキのディクシャ、その−2。新興宗教。日本人とインド。必要

どんちゃんです。

匿名のカルキユーザーさん、みなさん

[3i-:7095]
カルキのディクシャ。勇気、素直、正直。
真の想。不思議な楽しみ

この続きです。

どんちゃんの自分の投稿に反応しています。(笑)

> > ◎カルキについて
> > http://www.voice-inc.co.jp/book/nakanisi.html
>
> 見ていません。
> 見る気も起こりません!(笑)

でも、見に行って来ました!(大笑)

どんちゃんにしては、この種のHPを読むのは、
とっても珍しいことなんですよ!(笑)

見なくても、実際に見たときの結論と同じものが、
事前に、内から伝えられているから必要ないのです。

> 感じるところでは・・・
>
> あほらしい!(爆笑)

やっぱり、そのとおりでしたよ!!!(爆笑)

一人、パソコンの前で大笑いしました!(超爆笑)

カルキという人は、このページによると・・・

−−−−−−−−

創始者は、カルキ・バガヴァン氏。

カルキとは、ヒンズー教の聖典の中で、
暗黒の時代(カリ・ユガ)に、
人々を救うために現れるとされる、
ヴィシュヌ神の1番目にして
最後の化身のことをいいます。
(ちなみに9番目は仏陀です)。

バガヴァンとは
現地で至高の賢者に対する称号であり、
「お父さん」という意味でもあります。 、

−−−−−−−−

この説明から、「カルキ・バガヴァン」
これを単純に言い換えると・・・

『最後の救世主であらせられる偉大なる父』

・・・ということになりますね!(爆笑)

彼は、こういう名前と、そこからの威厳に浸り切って、
たくさんの信者から、いつも注目され尊敬されて、
いつも気分よくしていたいんですよね!(爆笑)

よくある新興宗教の教祖の姿と、
何も変わりませんよね!(爆笑)

特に、このページの最後の部分には、
一人で大笑いしてしまいました!(爆笑)

−−−−−−−−

カルキ・ユーザーになる

カルキにとって、私たちが誰を信じているか、
何を信仰しているかは問題ではないのです。

一人でも多くの人に
悟りをもたらすことのみが目的なのです。

「カルキという名前を使う必要もない。

そんなことに目的があるのではなくて、
みなさんが悟ることに目的がある」
と、カルキは言います。

カルキ・センターの大矢浩史さんは
「カルキ・ユーザー」 という言葉を使い、
「カルキを使ってください」 と言います。

私たちはユーザーとして、
まずバガヴァンを試してみればよいのです。

それで、助けてくれる存在だと感じられるなら受け取り、
そうでなければユーザーであることを
やめればよいだけです。
信じるとか信仰といった類いのことではないのです。

本を買ったら、
まずは試しに掲載されている写真のカルキに、
お願いごとをしてみてください。

それが叶ったら、そこから交流が始まります。
カルキにお願いすると、びっくりするような奇跡を
簡単に体験できるようになりますよ!!!

一度に一つのお願いごとを言ってみてください。

それが実現したところをイメージして、カルキに送り、
感謝をすると、あっという間に現実化されるんです!

−−−−−−−−

みなさん、の感想は?

どんちゃんには、
単なる新興宗教にしか感じませんでした!(笑)

あほらしい限りですが、
でも、ほんとに、笑わせてもらえました!(超爆笑)

沢山の日本人が、この修行を受けに、
インドに出かけているようですね。

大きな希望と、大きな誤解と、そして、
大きな、お金を持って行くんですね!(大笑)

貧しい国、インドにとって、
日本人の落としてくれる金額は、
きっと莫大なものになるでしょう!(笑)

でも、これは、きっと、
まだ今は、必要なことなんですね!(笑)

続きます。

♪どんちゃん自宅♪

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うーん・・・

まあ・・・

『必要なもの 必要な時に 必要なだけ 現れる』

、、という、、

運命の法則の、その一つなんでしょうから、、

「まぁっ! いいかっ!」

あははははははははは

続きますよ。。。

どんちゃん7