【 どんちゃん 7WEB さんの投稿】
Зみなさん、皆半
この投稿は、今朝、ＦＢに投稿したものです。
画面右上の【ｆ】からも、同じものが、見られます。
以下、ご参考まで！
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■■みなさんへ【その一】
今朝、ある方に、私信として送ったものです。
●内容は、「宗教での祈り」を、、
日常としている方へのものでした。
以下、ご参考まで、、
（相手の引用文は、すこし変えています）
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こんにちは！
体が、心からの影響を受けていることは
もう痛い！ほどに体験し、
それは理解しているつもりです。
はい。そうでしょうね。
随分と、壊していますから。。
参考までに、、
どん七は、いたって健康です。丈夫です。
７０歳に、もうじき成りますが、、
心も体も、けっこう若いですよ！（嬉笑）
その秘訣は、七つ
■一、悩まない
「悩まないぞ！」と誓ってみても、、
人間は、誰でも、悩みますよね！（大笑）
心は★完全に！★体と直結しています。
悩みは、即、体に現れます。
ただし、「現れない」ことに、するのが、、
現代人の、特徴、と、なってます！（笑）
あなたの場合、
慢性胃炎、と言ってましたね。
胃袋なんて、実に単純のものですから、
悩み事・考え事が続くと、必ず悪く成ります。
もちろん、他の臓器も同様に、
強く影響を受けるのですが、、
特に、胃は、表の世界・表面意識としても、
すぐに気がつきます、気がつけますね。
そして、強い思い込みも、悩みと同じで、
同様な結果と成ります。
祈りも、同様で、限界を超えてしまうと、
全く同じ結果に成るのです。
これについては、、
あなたは、強く反発しますから、
これ以上は詳しくは書かないことにします。
どん七は、、
・悩めない
・悩み方が判らない
、、というのが、実情です。（嬉笑）
■二、食生活も、あくまでも、、
「内からの感覚」で摂る。
これについては、とっても沢山ありますが、
主要な四つだけ、に、します。
1.一日二食（絶対！例外無し！！！！！）
2.間食・間飲しない
（最低必要な水分は適時に摂る）
3.体に合わないものは摂らない
（合う形に変えて摂ることはある）
4.医者、学者、有名人、それに、
マスコミの情報などとは無縁とする
この ４ には、、
健康食品、サプリ、世間の常識、それに、
昔から言い伝え、そして、あらゆる薬。
また、人からの奨め、親の意見などなど、、
それら、一切を「参考程度」としています。
中には、善いものも、確かにありますが、
それらは、平均して、８０％は嘘！（笑）
内からの感覚で摂る。。
普通の日常で、摂るものは、
内・背景から指定されます。
何か特別な時、例えば、、
とても疲れたとき。
極端に寒いとき。
極端に暑いとき。それと、、
食生活を含め、生活習慣が大きく変わるとき。
これは、旅行、非常事態で無理するときで、
年に数回は、ありますね。
こういう時には、別な食物を指定されます。
そう、、体が、、
それを求めていることを、
背景が知らせてくれるのです。
実例として、、
旅では、とても無理な動きをします。
とっても疲れます。
生活のリズムは、狂いに狂いますよ！（苦笑）
去年は、二回、ヨーロッパ各地に旅しました。
実に、調子の狂う「飛行機」これは、、
体にとって、難題ですよね！（大苦笑）
もちろん、心も、ほんとに疲れます！（笑）
その飛行機に、二回の旅で、
計１８回も乗りましたよ！！（大笑）
そして、ほんとに！ 強烈に疲れました！！
はははははは。あはははははは
また、旅先では、
普段の日常には、決して戻れません！
そういうときに、よく指定されたものが、
以下の、四つ。
・コーヒー
・葛根湯（ただし顆粒状に限る）
・炭酸飲料（コーラ、スプライト、炭酸水）
・パン（ほとんどの場合、食パン）
そうです。
主食は、御飯でなくて、パンなんです。
それも、出来るだけ古いもので、
出来れば「カビ」が、
ポツンポツンと出始める頃が最高！（笑）
コーヒーは、必ず、葛根湯と一緒に摂ります。
そして、、
必ず、必ず、必ず、必ず、、
食間なんですよ！（含笑）
つまり、空腹時！！
ただし、、
コーヒー缶なら、ブラックで、
その半分を飲んだら残りは捨てます！（笑）
これは、あくまでも、
どん七としての「例」ですから、これを、
そのまま奨めるものでは、ありません。
■三、悩み・問題事への対応法
あなたは、それを、『祈り』で克服する。
と言っています。
でも、その結果が、現実として、今、
「悪しき結果」と成っているのですから、、
ここは、ぜひ、
どん七の意見を聞き入れてください。
前述のように、限度を超えた祈りも、
長期間の悩み、考え事と同じだと言いました。
何でも、何についても、そうなんですが、、
「強く長い継続という刺激」
これは、必ず、心も体も壊します。
実例として、、
ウツで常に悩んでいる人。
心を騙し体を酷使する、勤勉者、
スポーツ選手などは、
心も体も壊している。と、言えますね。
ただし、スポーツ選手は、
体の維持のための対策を、
しっかりとって、いますから、
それほど体を壊さない人も沢山いますね。
対応法。。
悩みの原点・根源・原因を、
徹底的に追究します。これは、
やり過ぎは、ありません。あり得ません。
ただし、思い悩む方向での、追求ではなく、
あくまでも、「内の真実」での、
徹底追究です。ここが、大きく違います。
真実での追求ですから、それによる、
心と体の破壊は、絶対に！起こりません！
そうです。絶対にっ！（嬉笑）
一般的には、、
「表の心」だけが、追求して、そして、
心も体も、すっかり壊してますね！（笑）
ですから、この項目の結論は、、
悩み・問題事への対応法は、、
実に簡単！ 「内からの感覚」で、、
内の本当の想い・真実を、表の心が、
それを素直に、ただ受け取ることです。
とっても、簡単なことでしたね！（嬉笑）
■四、追求した結果を整理して、、
過去の、その時点に戻り、、
A.「善き言動」としてのシナリオを作る
B.「善き結果」という、結末を想像する
C.「ほど善い」歴史観を自ら創り記憶する
D.「善き未来」へと繋げる策を講じる
この中の、歴史観の創造と記憶。
これは、ちょっと判り難いですね！（笑）
善きシナリオに書き換えること「創る」
書き換えたものを、過去の事実として、
それを歴史として記憶し、実際ではないが、
それを実態だとした「歴史観」として、
それを、しっかり自分に定着させる。
それと、D については、これは、、
とても、とっても長くなりますので、
別な機会にします。
こういう「善き出来事」として、
自分の歴史を「創り換える」ことで、、
過去を、反省し、修正したことに成ります。
過去の不出来を、その真逆の原因、つまり、
善き未来の原因に切り替えられます。
そして、、
未来に繋がる、現在の創っている最中の、
「善き原因」を、もっともっと、、
増やすことにも成るんですよ！（嬉大笑）
そしてそれは、、
『心の改善』そのもの！同時に、
『体の改善』にも、、
もちろん！なりますね！！（嬉笑）
■五、自己ヒーリング、と、心と体
ヒーリング、というのは、
東洋の「気孔」と同じです。
体には、常に気が流れていますが、
その気の流れに異常が起きたときに、
不調、病気となることは、
よく言われて、いることですね。
まったく、そのとおり！！
「気」は、、
病気の、気。（気の病）
元気の、気。（気の流れが多い）
気持ちの、気。（心の持ち方で気は変わる）
、、というのも、一般的な事実ですね。
その「気」を、意図的に自分に流すのです。
でも、これについても、
とっても長くなりますので、省略します。
今、二つのことを、言い切ります。
気孔、ヒーリングは、
体だけでなく「心」も穏やかに成ります。
そのため、、
「善き心」を自力で育てることに繋がります。
■六、あらゆる出来事、事象を完全に認める
「認める」だけで、善いのです。
ですから、、
「受け入れる」
これは、しなくても結構！（大笑）
これによって、、
物事に拘らず、前向きに進めます。
つまり、「善き方向」に向けられます。
■七、自分は完全なのだ！
そう思い込む！（大笑と大含笑）
ただし、、
「世の中は、知らないこと、ばかりだよ！」
「理解？ そんなも、簡単に出来んわいっ！」
「人は、全員、赤の他人。真っ赤な他人！」
、、という気構えも、同時に、、
「表の心に抱く」のです。（含笑）
■■さて、、あなたからの要望は、、
●あなたの台詞。。
（言葉は変えてあります。
語調の癖から、
人物が特定できないようにするためです）
心の改善のための助言を、
心の改善法を、ズバリ！教えてください。
改善点を指摘ください。
沢山の病気を持っているため、
薬は、やめられません。
薬の害については、ある程度は、
承知しているつもりです。
これについての、「あなた向き」の、
その具体的内容は、次回にします。
理由は、、
これから「仕事」だからです！（はははは）
どんちゃん７
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、、という内容のものでした。
■どんちゃん７は、、
４０歳のときに、
行政からの「健康診断」を格安で受けました。
でも、何の問題も、ありませんでした！（笑）
５０，６０，６５歳のときも、
同じことをするようにと、
行政からの通知が来ましたが、
でも、受けませんでした！（笑）
だって、、
何処も、悪くないからです！（はははは）
だから、、
もうすぐ、７０歳に成りますが、、
今年も、健康診断は、パスしようかな！（笑）
■この私信での相談者は、、
前立腺癌
重度顎関節症候群
慢性胃炎
虚血性大腸炎
脳梗塞
慢性腰痛症
、、という、、
体の現実。だ、そうです。
■とりあえず、終わります。
【その二】に、続きそうな気配です。