【 匿名投稿】
これは、自分も長年に渡りやっていました。表の現実を何とか辻褄を合わせ、
他人が羨む様な状況に持って行く事に心血を注ぐ。やった!うまく行ったつもり!
でも!上辺だけ…かも??心は置き去りに??何か変だな。
でも、自分はうまく行ってて幸せな状況なんだ!!と自分に言い聞かせる。
それなのに、あれ?何か変だな…本当は違うんじゃないかな?そんな意識が出てくる。うるさい!お前は引っ込んでろ!
当然類は友を呼んで『ほら、こんなにうまく行って楽しいんだよ!』『ワクワクするね!!』などと話し合って落ちる。
うれしたのし!のはずなのに落ちる。
相手が鏡となって、自分の苦しみに相手の闇を上乗せして返してくる。
寂しい意識から同調していたけど、一緒に落とし合うなら寂しい方がマシだと気付く。自分の次元の低さに愕然とする。
ただ、前の様にどうにかしようと焦って動く事はやめた。