【 ルンルン さんの投稿】
どんちゃん7お久しぶりです
お元気に活躍されていて嬉しいです
初めてお会いした時のワクワク、どきどき感今でも覚えています、その後も何度もお世話になりありがとうございました
何とかしたいのに全く身動きとれない話しを聞いてください
母が一年程前に老人施設に入り、そこで脳内出血で倒れて病院に運ばれました、一命は取り留めたのですが延命治療はしたくないと伝えたのですが病院の意向で鼻腔栄養になりました、何とか口から食べられるようにしたい思いで退院後リハビリの病院に入院したのですが、とにかく、誤飲性肺炎を怖がって結局、食事は出してもらえませんでした
生きて活かして逝きましょう
まさしく、ここのテーマの最終段階なのですが
出来れば命ある限り人として活かしてあげたいのですがコロナ禍で半年ぶりに先日面会出来たのですが、無表情になっていて言葉もあまり出ませんでした
数年前から高齢者社会と言われていますが、誤飲性肺炎ばかり怖がって胃ろうや鼻腔栄養の高齢者をたくさん作り上げて、私はそちらの方が恐ろしくて、可哀想でなりません
施設の方でも誤飲ばかり言われて全く飲食については取り合ってもらえず、ケアマネージャーからの連絡も全くなくて普段の様子も把握できません
もう少し居心地の良さそうな施設を探した方が良いのか?本人の意思表示がないので分かりませんが、今の施設は私の家に近いので、このままで良いのかと思ったりしています
活きて、逝くこと、現実はなかなか厳しいですね