【 どんちゃん 7WEB さんの投稿】
Зどんちゃん7です。
みなさん、皆半、そして、、、
易、占い、タロットなどに
興味の有る方にも、、、
■先ほど、フェイスブックのグループに、
どん七が投稿して来ました。が。。。
ある人に向けた、その投稿が、
自分でも、「初体験」と言えそうな
内容でしたので、ここに転載します。
名前は伏せています。
■グループ名は
占い、スピリチュアル大好き集まれ
https://www.facebook.com/groups/580292572067437/
以下、そこからの転載。
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○○○○ さん。72番の方です。
こんばんは!
あなたの番が、ようやく来ました。
お待たせしました!
■あなたの仕事は、、、
「ホロスコープ、タロット」などを、
みなさんに教えて、マスターしてもらい、
大きく稼いで「この人生を成功させよう!」
という人達のために働いている人。
、、、ということ、ですね。
■以前、「コメント・返信」の対話は、、、
まず、あなたから、どん七へ、、、
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先生、よろしくお願いします!
おお! うん。。。
とにかく、72番。
独特な想念に、
今、かなりビックリ!しましたよ。
ふふふふ
**
あああ、、、
先生じゃ、ありません。
「生徒」です!
お間違いなく(苦笑のち笑)
。。。と、追伸しました。ははははは
先生ではなく、生徒さんなんですね。
失礼致しました。
独特な想念。。。楽しみです!
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、、、という、短い対話でした。
■どん七は、生徒
はい。そうです。みなさんから、
いつも学ばされて、いますので、
明らかに、立場としては、先生、ではなく
「生徒」でしょう!(笑)
さて、、、
その中での、これ、、、
■あなたの「独特な想念」
主なものが、三つ。
1.空想に、大きな夢(地上的)を乗せる。
それは大衆にだけでなく、自分にも同じ。
2.占いの類を、まるで友達のように
とても可愛がっている。
3.自分の生き方に大きな自信を持って、
そういう想いを、大衆にも伝えている。
、、、と、、、
どん七は、そのように感じました。
更に、詳しく説明しますと、、、
▲その想念が、宗教・思想のような、
暗さが無い。。。これが独特。
そのように、どん七は、感じたのでした。
一般的なこととして、
大衆に、思想の類をアピールするときには、
いつも「何らかの暗さ」を、
どうしても付き纏っているのを感じて、
しまうのですが、、、
あなたからは、それが在りません。
不思議です。。。さて、、、
■本題です。
つまり、「内との対話」です。
四つのことが、気に成りました。
他にも、いっぱい在るのですが、
その四つに集約されるものですから、
ここでは、その四つだけにします。
1.父親との距離が、極めて遠い!(驚き)
2.母親の存在が、まるで「神」のよう!
3.両親は共に、天が住まい。という印象
4.あなたは、常に、空中の高い所を、
浮遊しながら、眼下の様子を眺めている。
▲あなたの、地上での位置
母親とは、師匠と弟子。
父親とは、100歳年上の兄貴。
、、、というように、表に変換しました。
■どん七としての、「表の感想」です。
a.あなたとは、この地上では、どん七とは
全く正反対の生き様なんですが、
こういう場合は、、、
そこには、ほんの少しであっても、
「対立感情」が生れるものなんですが、
それが何も現れないのですよ!(驚きの笑)
b.母親。この人の印象も、全く想定外!
これまで、沢山の人達と「内との対話」を、
して来ましたが、、、おそらく初めですね。
これにも、驚きましたね。ビックリ!
c.商売なのに、「商魂」めいたものは、
ほとんど感じない。これも非常に珍しい。
商魂は、我欲が大きく出やすい種類の、
煩悩の想いですから、、、
一般的に、大衆側とすれば、
「一方的な我欲の餌食」と成る例が、
とても多いです。でも、、、
そういう警戒感も、ほとんど出ない。
d.とにかく、、、
『非常に珍しい方』です。ほんとに。
■誉めたつもりは、全然、ありません!!
念のために、そう言いました。
どん七としては、素直に、感じたことを、
ただ書いただけです。
しかし、、、
■もっと、対話を深めて行けば、、、
幾つかの問題点は、出て来るのでしょうが、
たぶん、そうなの、でしょうが、、、
それは、今の段階では、
特に必要では無いと、感じました。
■■みなさんへ!
ここまでを読み返してみました。
そしたら、、、「表の実態」として、
「とっても善い人で、人格も高く、
商売とはしているものの信用できる人」
というような印象に、成りそうですね。
でも、どん七は、そういうことは、
決して、言ってませんよ!(苦笑と笑)
それにまた、この方を、
推奨しても、いません。
ぜひ、お間違いのないよう、お願いします。
「推奨しない」という、その意味は、、、
「する・しない」という方向での
「対話」では無いからです。
ですから、この方の「仕事内容」について、
その「良し悪し」についても、
あまり関心は、ありませんから、
それについて書くことが、無いのです。
えーと、、、つまり、、、
一句。。。
『地上の仕事 必要なだけ 存在す』
そして、更に。。。
『良否判断 あなたが体験 すべきもの』
、、、と、言うべき、ものでしょう。
■終わります。
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。。。みなさん、皆半、どうでした?
どん七としては、、、
ちょっと不思議な体験。でしたね。
どんちゃん7